ご紹介

社会福祉法人いずみのご紹介

平成10年(1998)国は社会福祉基礎構造改革を提唱し、平成12年(2000)高齢者介護保険制度がスタートしました。これは戦後長らく続いて来た福祉の措置制度が大きく変わって、福祉サービスを契約によって提供し、利用する構造転換でした。

障害者福祉も平成15年(2003)障害者支援費支給制度となり、障害福祉サービスが提供者と利用者の間で、介護保険制度と同じく、対等の関係で契約されることとなり、同時に利用者の自己選択、自己決定と共に自己責任が問われる事になりました。

平成17年3月18日、右の様な大きな流れを背景に、東村山市地域の肢体不自由の当事者と家族、親の会(あゆみの会やせきれい会)、関係者が団結し、社会福祉法人いずみが誕生しました。

翌年の平成18年4月障害者自立支援法が施行され、今日の障害者総合支援法に至っていますが、社会福祉法人いずみが目指す処は、時代の背景が如何に変わろうとも、障害の当事者の立場に立ち、目線を合わせ、同時に保護者の意向も汲み合わせて、障害の当事者が、家族が、安心して利用できる福祉サービスを、永続的に提供する事にあります。

その一環として平成29年3月から平成30年3月迄、法人いずみの野口、富士見、あゆみの家の3拠点の活動場所を大きく変えました。野口拠点の撤去、いずみホールの新築、あゆみの家の改修です。福祉施設の活動スペースの大幅アップは今後、中長期の新利用者、特に重度障害者にとって望ましい場所になるものと思われます。更に中長期的観点に立って、国制度のショートステイやグループホームへの進出や新規の諸施策の検討を通じて、一人一人の障害者の生涯に亘る継続的、持続的な福祉サービスを提供していく所存です。

社会福祉法人いずみは、地域の障害の当事者の為の地域ぐるみの法人です。東村山市をはじめ、地域の医療機関、保健関係、学校関係や他障害者関係等各種団体、ボランティアの皆様と協働し、延いては、地域福祉の一拠点としての機能を充実させ、その上で地域の様々な生活、福祉課題に、積極的に対応し、法人の取組みを広く社会に公開し、高い感度で地域と関わって行きます

 平成31年1月

_KRS7102
理事長 福岡憲二

 

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